
「今日も子どもに寄り添えなかった…」
落ち込む毎日から抜け出したいママへ
寄り添ってもらえない悲しさを知っているからこそ
子どもに寄り添う子育てをしたい。
そこには、
子どもに幸せになってほしいという
心からの願いがあります。
でも、
本当の「寄り添う」とは、
どんな関わりなのでしょう?
多くの場合、
できる限り子どもを受け止めることだと
思われがちですが、
子どもが幸せに生きるためには、
「本来の寄り添う関わり」が大事。
ママが心から子どもに寄り添い、
子どもの一生を支える力を育てられるように、
心を育てる
「本来の寄り添い方」、
自己犠牲しない
「ママに合った子育ての見つけ方」によって、
子育てをママと子どもの幸せ時間にする方法を
分かりやすくお伝えする子育て心理学講座です。

こんな気持ちありませんか?
・できる限り子どもを受け止めることが
子育てをより良くする。
・「子どもには私と同じ思いをさせたくない」
私がもっと子どもと受け止めなきゃ。
・「母親なんだから」
子どものために我慢も必要。
・私さえ頑張れば、
子育てはもっとうまくいくはず。

そんな気持ちで、
毎日、愛情と気力だけを頼りに必死で子育てしていませんか?
子どもに寄り添うというと、
子どもの気持ちをできる限り受け止めてあげることだ
というイメージがあるかもしれません。
それが自己肯定感や自信を育てることに
つながると信じて。
だから、ママは自分の気持ちを押さえ込みながら、
必死で子どもを受け止め続けようと頑張ってきたかもしれません。
でも、これまで心の問題を抱えてこられた方々の
お話を聞いてきて思うのは、
いくら寄り添っているように見える関わりをしていても、
ママが心から寄り添うことができていなければ、
子どもの心には届かないということ。
ただひたすら子どもの要求を受け止めることは、
心の成長の一側面でしかないということ。
ちゃんと子どもの心に届く寄り添い方が、
子どもの生きづらさを生み出さず、
幸せに生きる力につながると実感しています。
だから、取り繕った寄り添いは、
ママも子どもも苦しくなってしまう。
そこからは抜け出す必要があります。
心から子どもに寄り添えるようになるには、
子どもの心が成長する「本来の寄り添い方」を
知ることが大事。
そして、それが分かっていてもできない時は、
ママの心に何か理由があるはずです。
それを紐解いていけば、
愛情や気力に頼る苦しい寄り添い方からは抜け出して、
子どもの心を育てる
心から寄り添う関わりができます。
心から子どもに寄り添えるようになると

- 自己犠牲の苦しい子育てから抜け出せる
- 子どものどんな姿も受けとめられるようになる
- 自然体で子どもと向き合えるようになる
- 子どもの成長を心から応援できるようになる
- 子どもと一緒に「成長する時間を楽しめる」ようになる
- 子どもの成長に伴走できることを
母としての喜びとして感じられるようになる - 周りのママと比べなくなる
- 子育てに自信が持てる
- 「子どもには同じ思いをさせたくない」という気持ちを
緩めてゆったりと子どもと関われる - 「私が親になって良かったのかな」という不安から
解放される - 「私の元に生まれて良かったのかな」という
負い目を感じなくなる - 罪悪感の子育てから抜け出せる
- 自分責めから抜け出せる
これは、私自身も実感していることで、
一緒に学んだママたちにも日々感じている変化です。
子育てを学ぶ時、「子どものために」学ぶことが多く、
「母親なんだから」とママの気持ちを抑え込んでしまうことも。
子育て心理学講座では、
ママが心から子どもに寄り添い、
その絆によって子どもの心が育つための
具体的な方法についてお伝えしています。
・子育てがうまくいかない根本的な理由を知る ・本来の寄り添い方を知る ・自分に合った子育てを見つける ・子どもに寄り添うとは |
についてお伝えする時間になります。
「分かりやすくお伝えすること」
「今日からの子育てで何をすべきか」が分かって、
ワクワクした気持ちで子育てする自分をイメージできること
「私も変われる」と希望を持ってもらえること
こんなことを大事にしながら、お話させていただきます。
一つでも当てはまる方は、ぜひ子育て心理学講座にご参加ください。
- 子どもを受け止めることが自己肯定感を育てると分かっているのに、できていない
- できる限り寄り添いたいと思っているけど、結局イライラして怒ってしまう。
- 寄り添う関わりを頑張っているけど、
心から寄り添えてない自分に自己嫌悪 - 子育てに自信が持てない
- 自己犠牲の子育てがツラい
- 「母親なんだから」と理想のお母さんに
ならなきゃといつも思っている - 「子どものために」母親が我慢するのは
仕方がないと思っている - 私さえ頑張れば、子育てはもっとうまくいくはずだと思っている
- 反面教師の子育てが、
子育てをより良くすると思っている - 周りのママと比べてツラい
- 自分だけがうまくやれていないように
感じて子育てが苦しい

講師紹介
母親心理学研究所 代表
寺沢 なみ

大学・大学院で心理学を学び、
臨床心理士・公認心理師(国家資格)を取得。
精神科クリニック、スクールカウンセラー、児童相談所、養護施設等で、
カウンセリング/心理支援に携わる。
母に受け止めてもらえない過去があり、
子どもを傷つけない最高の母親になろうと意気込んで子育てをスタート。
心に寄り添う大切さを知っていたにも関わらず、
いつも子どもに受け止められず爆発。
警察が訪ねてくる事態になったことも。
それから、
「母親」「子育て」という枠組みから
心理学を学び直し、
ひたすら受け止めようとする
自己犠牲の「良い母」を手放せたことによって、
心から子どもに寄り添う子育てで
毎日幸せを感じられるようになる。
16年以上、
3000件以上のカウンセリング経験と知識を活かし、
子育てに悩む多くのママに向けて、
子育てをママと子どもの幸せ時間にする方法をお伝えしている。
受講生ママからは、
「本当に寄り添うということを教えてもらった気がします。」
との声が届いている。
子育て心理学講座
ー子育てをママと子どもの幸せ時間にする方法ー
講座内容
・子育てが幸せ時間にならない寄り添い方とは
・子育てを幸せ時間にする本来の寄り添い方(心の育て方)を知る
・ママが幸せになる「ママに合った寄り添い方」を見つける
・子育てをママと子どもの幸せ時間にするために
時間
11:50 開場 / 12:00 開始
14:00終了予定
参加費用
【初回限定】無料
注意事項
・お子様の同席は歓迎です。(ミュート設定をお願いします。)
・zoom中は、ビデオONでご参加いただけると嬉しいです。
・講座の録画・スクショはお控えいただけますとありがたいです。
・質疑応答等の時間もありますので、
14時半頃までお時間に余裕見ていただければ嬉しいです。
・講座をさらにお役立ていただけるように、
講座参加後のアンケートをお願いできたら嬉しいです。


参加された方の声
優しい気持ちで子育てを頑張っても上手くいかず、
自分を責めてしまいやすいママにオススメしたい講座
小学生ママ / 40代
「子どもにとって最高のお母さんになりたい」
そんな想いで子育てをスタートしても、
保育園や幼稚園に入った途端に
周りの目が気になってしまって、
子育てが上手くいかなくなってしまう。
過去の私もそうだったので、
講師のなみさんのエピソードに引き込まれました。
子どもとの関わり方や距離感について色々学べたので、
これからの子どもとの関わり方が変わっていきそうです。
「私と同じような苦しい想いを子どもにさせたくない」
そんな優しい気持ちで
子育てを頑張っても上手くいかず、
自分を責めてしまいやすいママに
オススメしたい講座です。

理論的に理解しやすい内容に「目から鱗」
3歳お孫さんのおばあさま
子育ては迷いの連続で、
子育てでうまくいかないことがあれば
母親の自分を責めてしまう人が多いなと感じています。
子供に幸せに生きてほしいのは、
普通の親であれば願うこと。
でも、そこをどう関わっていけばいいのかを悩み苦しんでいる
お母さんたちに知ってほしいと思う講座でした。
母親だからの自己犠牲ではなく、
そして愛情だけでどうにかしようでもなく、
理論的に理解しやすい内容に
目から鱗が落ちるように思いました。
子育てに悩みをもつお母さんだけでなく、
お母さんの一番の理解者になれる
お父さんの受講もオススメだと思いました。

心から繋がることで、将来だけでなく、
今も幸せに歩いていけることに気付かせてもらいました。
小学生男児のパパ /40代
子育てしていると、
沢山の想定外の出来事が起こります。
なんとか解決したつもりでも、
またすぐに似たような出来事が起こったり、
解決したつもりが、
悪い方向へ向かったり…。
正解なんてないのかもしれないけど、
正解を求めてしまう自分がいました。
だけど、今、
正解がわかった気がしています。
厳しく接するべきか?甘やかすべきか?
どこまで受け入れるべきか?
どこまで我慢するべきか?
何度も自分に問いかけ続けた疑問を、
根っこから解決してもらえた時間になりました。
自分が心から願っている子供の幸せと、
現実の子供の幸せ。
それらは、本当は一致していると今、
私は感じています。
だから、叱らなければいけないとか、
甘えさせないといけないとか、
その場限りの対応ではなく、
心から繋がることで、将来だけでなく、
今も幸せに歩いていけることに気付かせてもらいました。
その方法を丁寧に優しく教えていただいたから、
今日から楽しみながら実践していきます。

理想の子育てとは、お互いを尊重し合い、
伸び伸びと生きられる関係性が築けること。
H.Nさん/40代女性
子育てに正解はないとよく聞きますが、
それでも多くのママたちは、
できる限り正解を知りたいと思っているはずです。
それは子供に対する愛情が深いから。
だからこそ、
子育てがうまくいった先輩ママの話を聞きたくなるのでしょう。
けれど、単にうまくいった話だけを聞いてしまうと、
それができなかった時に自己否定や、
子供に当たるといった、
悪循環に陥りやすくなるとも思います。
ナミさんは、
ご自身のうまくいかなかった経験や、
なぜうまくいかなかったかまで論理的に、
さらに心理学の観点からもお話ししてくださったので、
冷静に子供との接し方を見直すことができました。
講座を通して、
理想の子育てとは何だろうと考えていました。
そして思ったのが、
子供もママも、どちらもお互いを尊重し合い、
伸び伸びと生きられる関係性が築けることなのではないかということです。
ナミさんのお話を通して、
きっと多くのママが自分の人生を
もっと楽しめるようになると思っています。
ありがとうございました!

子育てに真剣に向かい合うが故に悩んでいる
多くの母親の皆様を救うと思う。
スポーツメンタルコーチ/ 40代男性
今日のセミナーの内容は、
常々私がスポーツメンタルコーチとして
ジュニアアスリートの母親の方々からうかがう悩みに
ピッタリと寄り添ったものでした。
そして、母親自身が自らを知り、
自らの心を大切にすることの大切さを教えていただき、
今後の私の活動にとっても大変に役立つ内容でした。
また、なみさんが実際に経験されたことが
ベースになっているため、
子育てをされている母親の皆様には
分かりやすいお話しばかりだと思います。
なみさんの笑顔で語るこの講義の内容は、
子育てに真剣に向かい合うが故に悩んでいる
多くの母親の皆様を救うと思いました。
